一晩たって、痛みなど軽くはなったのだが、念の為目医者に行ってきた。症状が軽いので、目薬での治療となった。原因はわからないのだが、これで治るでしょう。
最近、夕食後息子と夕涼みに行くことが多い。近所を、歩くか自転車でふらふらするくらいなのだが、この自転車が曲者だ。高校生の頃は自転車通学だったが、それから全然自転車に乗ることは無く、スクーターや車に乗っていた。そうすると、標準でバックミラーが付いているので、後ろを気にしながら走る癖がついている。
ところが自転車にはバックミラーが標準で付いていない割に、車などに追い越されることが多い。息子を前カゴ位置の専用座席に座らせているとはいえ、夕暮れ時をライトを点けてヨロヨロとこいでいる身にとっては、後ろから突然追い越してくる車は怖い。後ろが見えないのは、怖い。
何で自転車は、バックミラーが標準装備でないのかな？
修理を諦めた愛車のCoolerを、いつものように、要らないならば外してしまえ。と、整備解説書にて外し方の勉強。うーん、結構手間がかかる。そこで、コンプレッサーを回転させるVベルトのみを撤去することに。Cooler本体を外さずに、Vベルトを外してエンジンの抵抗を軽くするのは、低排気量ジムカーナ車では良く行われること。
整備解説書を見ると、ネジを２本緩めるだけでできそうだ。しかし、いざエンジンを目の前にすると、レンチをかけるスペースが無い。とてもじゃ無いけど、ネジが緩められない。この整備性の悪さが、愛車の修理代の高くなる原因でもある。手順としては、エンジンを下ろすか、周りの部品を外してスペースを作るのだか、両方とも素人の手におえない。 考えること30秒、どうせ要らないならば、切ってしまえ。ナイフでグイグイ。簡単にVベルトの撤去作業完了。ついでに、Coolerのヒューズを外し、電源が入らないようにする。
これで、絶対にCoolerの動かない車になった。うーん、なるべくなら要らない部品を外して軽量化したいなぁ。何とかならんかなぁ。
昨年同様、新潟祭りの民謡流しを見物に行ってきた。息子は、人ごみが嫌なのかずっと肩車から降りようとしなかったが、何回か手拍子をしたりして楽しんだ様子。
明日の夜は、花火見物だ。しかし、これも夜だし大きな音がするしで怖いらしく、昨年はグズってばかりですぐに帰って来たのだが、今年はどうなるとこやら。
新潟祭りのクライマックス、花火を見に行ってきた。車で近くのスーパーの3階駐車場まで、花火から少々距離があるのが難点だが、駐車場に困らない点が良い。家族連れで賑わっており、弁当持参組が多かった。我が家も来年は、弁当持参だ。
予想通り、息子はすぐにグズグズ言い出したが、なだめすかしながら30分ほどは座って見ていた。花火が上がっている時は息子もじっと見ているのだが、次の花火を待っていられないようだ。一度家に帰り、車を置いて徒歩で花火が見える道ばたへ、そこでは少し落ち着いて見ていたが、20分ほどで退場。何だかんだで、１時間くらいは花火を楽しんだと思う。
来年は、もっとゆっくり花火が楽しめると良いな。
やっぱり負けたねぇ、新発田農業。相手が智弁和歌山では、かなうわけないけど。
4対14とは、派手に負けたね。でも、頑張ったんだから、ごくろうさん。
新車情報はあまり気にしないのだが、"New ROADSTER"のバナーを見つけてクリック。えー!! 16インチ・ホイール?? 6速ミッション?? たった1800ccのNAエンジンだろー。重くて走らねぇよ!!!! ROADSTERって、ライトウェイト・スポーツカーでないの? デビュー当時から、1600cc120psなんてパワーが足りないと思っていて、1800ｃｃ160psでも、装備がこれじゃーねー。走らねぇよ。
スポーツカーは軽いのが一番。それが無理なら、エンジン大きくしてパワーを稼ぐ。車の重さを感じさせるようなパワーではNGと思います。
ちなみに、私はオープンカーは何が何でも"オープンで走らなきゃ"と思っているので、ROADSTERは買いません。
見ての通り、模様替えしてみました。そうしたら、過去の文章が１つしか読めなくなってしまいました。ショック！！
どうやったら、直るのかなぁ。
過去ログの改行コードをバイナリエディタで、変更することにより、全部表示されるようになりました。直って、良かった良かった。
Ｍａｃでバイナリエディタなんて、初めて使った。
久しぶりに映画を2本見た。映画と言っても、テレビを録画したものだ。普段は2時間もテレビの前に居ることがないので、久しぶりのことだ。
1本目は、「TAXI」。リュック・ベッソンが製作・脚本ということで、公開当時から期待していたものだ。リュック・ベッソンの映画が好きだし、前から車の動きがハデで期待していたのだ。実際見てみると、車のマニアックな所とコメディな所が良い感じで混ざりあい、非常に良い。面白い。今公開されている、「TAXI2」にも、期待したい。でも、見るのは何時のことやら。
2本目は、「不夜城」。原作は以前読んでいて、非常に良かった。主演が金城武なので、原作のイメージ通り。原作と映画とでストーリーが大きく異なることが多いのだが本作品は違った。原作を再現していて、非常に良い。原作では判りにくかった、数多くの登場人物がビジュアルだと判りやすく、ある意味原作より楽しめる。夏美を演じる山本未来も良い感じではあったが、原作ではもっとグラマラスな感じだったので、それが再現できているか?? 面白いというストーリーでは無いが、非常に良い。心に残る。
このページをI.E. for Windowsで見たら、背景が水色！！
Macではベージュで表示されているんだけどなぁ。まったくもう。Webの色は良く判らん。これから、どうしようかなぁ。このままにしておこうかなぁ。
私は、背景をベージュにしました。皆さん、そのように思って下さい。
モータージャーナリストの吉田氏が1990年から1994年に乗ったスポーツカーの話をまとめた本である。大半が"Tipo"という雑誌に収められた文章なので、車の傾向も少し年代の古い海外の物が多い。文章ばかりで車の写真が載っていないので、古い車になると判りにくいものがある。しかし、文章を読むだけであたかも自分が運転しているかのような気分になるから不思議だ。
スポーツカーの定義は人それぞれ違うと思うが、吉田氏の書いている"操縦するドライバーに快楽を与えることを優先してつくられた..."は、納得できる。私もそう思う。その為には、荷物が載らなくても、二人しか乗れなくても、あるいは、晴れた日にしか乗れなくても、関係ないのである。
もうひとつ、吉田氏の書いている文章から"男の本当の価値なんて乗っているクルマによって決まるもんじゃない。そんなことは頭では分かっちゃいるのだが、それでもやっぱりそこのところに拘ってしまうのが、クルマ好きの愚かなところでもあり、可愛いところでもある。"
私がもう少し若かったら、この本を読み終えた直後、愛車で走りに行くな。若かったら。
最近、ブラウザの画像表示を無しに設定して、Web閲覧を行うことが良くある。画像を表示しないことによりページ表示が早く終るので、素早いNet Surfin'を行うことができるからだ。
しかし、ページによっては画像を表示しないと、何がなんだかわからず、次のページを見ることもできなかったりする。Webページの作り方の問題だが、画像表示無しでも全ての情報がわかった方が、良いに決まっている。画像を表示しないテキスト・ベースのブラウザも存在するし、モバイル・ユーザーは画像を表示しない人が多いらしいし、Web作成者はその辺にも気を使うべきだ。
ちなみに、私が作っているページは画像表示無しでも、問題が無いようにしています。（たいしてデコレーションしていないだけ．．．）
公道には制限速度がある。正直言って、私は守っていない。お巡りさんに見つかると面倒なことになるので、前後左右に気を配りながら運転している。気を配ることは、安全運転につながると思う。
私が右折しようと前方から来る車が通りすぎるのを待っていると、速度が遅くなかなか通りすぎない。きっと 30km/h 位か。運転者は、携帯電話で話をしながら運転しているのだ。このとき、制限速度は 40km/h なので、お巡りさんがいても運転者に何も言えないだろう。運転者は、危険で法を犯すような運転はしていないのだ。
私は車の流れが乱れる(乱す)運転が嫌いなので、このような運転者に腹が立つ。もっとキビキビ走らんかい!! ってな感じだ。しかし、ここで私が相手の車を待たずに右折を行ったら、危険な運転と見なされるんだろうな。
ただ法定速度を守ってゆっくり走るのと、安全運転は違うだろ? もっと集中して運転しようよ。ながら運転でなくてさ。運転するって楽しいよ。
私は爆睡していて気が付かなかったのだが、妻が言うには、昨夜激しい雷雨があったそうだ。へー、と思いながら家を出て愛車に乗ると、助手席側の窓が2cm程開いており、ドアの内側に濡れた後が．．．。こんな日に限って、窓をちゃんと閉めてなかったようだ。あーぁ。普段は閉めているのに。
簡単に内装を拭いて、両方の窓を全開にして出発。車を動かしたら、屋根に残っていた水が車内に流れ込んできた。あーぁ、拭いたばかりなのに。
次の休みにでも車内の掃除をしようかなぁ。
ちょいと訳ありで、土曜の夜から息子と二人で暮している。着替え、食事、遊びに御機嫌取りと何かと忙しい。疲れたから、早く寝よう。
まだ、二人暮しをしている。昼間は息子を預けて仕事に行っているので、少しでも早く帰ろうと高速道路を一区間だけ使った。
料金所で、現金だと手間がかかるので、なるべくハイカを使うのだが、今日は切らしていた。そこで、クレジットカードを出した。しかし、機械が読み取れないらしく、何回か読み取を試みた後、「少しお待ちください」と言われた。そこから手作業で書き取り、打ち込み等を行っていた。これなら、現金で払った方が余程早かった。
前にも、このような事態に遭遇し、現金を払った覚えがある。料金所のカード読取り装置って不具合が多いのかな？偶然かな？
急いでるときに限って、まったく。
まだまだ続く、二人暮し。はたして妻が戻る日はくるのか？ ちなみに今日は、高速の料金所は現金で支払いました。
8月22日の「公道を車で走る」の文章に対して、”制限速度が50km/hの公道を、30〜40km/hで走っているクルマがいて、あまりに遅すぎるということでケーサツにとめられた、ということがあったそうだ”とのメールを貰った。（無断引用失礼）
ふーん、そうなんだ。そうだよな、車の流れをみだしちゃイカンよね。ついでに、携帯使ってフラフラ走っている車を、もっと取り締まってほしいよな。