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給料振込み先の銀行が、最近になってブラウザからのインターネットバンキングに対応したので、初めて使ってみました。
今までもアプリケーションを使った物はあったのですが、マックには対応していなかったので使っていませんでした。
一応、固有の暗証番号表を用いて登録者以外は操作できないようになっていますが、セキュリティの面では不安があります。
インターネットの世界において”絶対安全”はありえないので、使わないのが一番のセキュリティですね。
でも手軽なので、きっとまた使うだろうなぁ。
今日から交通安全週間です。 交通取り締まりが厳しくなるわけですが、警察の不祥事発覚の続く中お巡りさんはどんな対応をしてくるのでしょうか。
昨年スピード違反で検挙された時は、お巡りさんから事務手続きの様に扱われました。
だから、反省よりも「運が悪かった」感じです。 しかし、何故スピードオーバーが違反なのかと言うと、本人及び周りの人間の安全を脅かすからだと思うのです。
市民の安全を守る為に、税金が警察に使われるんちゃうんかなぁ。
スピード違反が事務手続きでいいんかなぁ。
書店でこの本を見たとき、驚いた。真っ黒な表紙に5センチはあろうかと言う厚さ。ページをめくると上下2段組の大ボリューム。660ページ、原稿用紙で1、650枚という大作だ。
いざ読み始めると本の重さをも忘れさせるような作品だった。
ストーリー的には、対したものではないと思う。少々マンガチックとも言える。
内容のほとんどはSEX描写と登場人物の思考状態だし。
主人公は、自意識過剰で2浪決定の二十歳の男、読んでいて感情移入しやすいのだろうか?
萬月のモットーの「究極のコミュニケーションは、暴力とSEXである」世界を堪能できる。しかし、人間臭い登場人物が多い中で、主人公がちょっと無機質というかヒーロー的過ぎると感じた。
萬月は前作である「鬱」から、エンターテイメント性が減り、変わり始めたそうだ。
確かにそれは言える。だが萬月の作品にある、”せつなさ”は変わっていないと思う。良い意味で、少し苦い後味の残る作品でした。
ホームページを作る上で見知らぬ人のページをリンクすることは、良くあることだと思います。そこでホームページの作者に、リンク許可願いのメールを送るわけですが、さすがに皆さんレスポンスが良いですね。しかも、快く承諾して頂けます。
驚いたのは今回朝日新聞にリンクの連絡をしたらレスポンスに、直接リンク元とは関係ない、息子のことが書いてありました。きっと息子のホームページを見たんだよなぁ。リンク元のページの他にいろいろチェックしてるのかなぁ?
「Nontitle」ページにある、infoseek検索フォームが正しく動作していませんでした。
今後このような事が無いよう気を付けますので、お使い下さい。
自家用車の大半がオートマチック(AT)だと思いますが、私の愛車は何年か前のジムカーナ・レギュレーションに則したバリバリのマニュアル(MT)です。だから、クラッチは重いし、振動は強烈だし、車内の騒音も多い。そんな車を一生懸命運転して、毎日往復65キロ通勤しています。
たまに妻の車(AT)で通勤すると、楽すぎて運転がおろそかになります。ボーっと考え事したり、ナビを見たり、ラジオに聞き入ったりします。車の運転が快適(楽)になると、運転中いろいろ他にできるわけで、運転に集中しなくなります。(私だけかな??)
そんな状態で安全運転なんて、言ってられないよなぁ。
運転が楽になるのは、良いことなのかなぁ。
快適そうな高級車に乗ってガンガン飛ばす中年オヤジ、大丈夫なのか?
無事に交通安全週間が終りました。無事にというのは、自分や自分の周りが無事故無検挙の意味です。あくまで自分中心。そりゃあ中には事故にあった人も、検挙された人もいるでしょう。知らない人に何かあってもねぇ、運が悪かったですね。
今後も自分や自分の周りでは無事故無検挙だと良いですね。
新潟市の中心部白山神社周辺に、夜桜見物に行ってきました。
白山神社境内は、露店が立ち並びかなり賑わっており、縁日さながらでした。そこで息子に水フーセンを買ってやりましたが、当然ボンボンできるはずもありませんが、持っているだけでも御機嫌でした。(家の中で割れて水浸しにならなければ良いが)
リュートピア周辺はさすがに良く整備されていましたが、如何せん桜の木がまだ幼く、これからに期待と言うところ。でも、水に写るライトアップされた桜は、幻想的とも言えますね。桜の木の下には死体が埋まっているとか、いないとか。
時期的に満開の一歩手前でしたが、良い夜桜見物でした。
今年の新潟市は黄砂(中国大陸から風に乗って運ばれてくる砂埃)が多いらしい。その為、屋根無し駐車場の愛車は洗っても一晩で埃まみれになる。
車が汚いのはあまり気にしないが、窓が汚いのは運転中気になり嫌だ。朝晩車の窓を拭いてから運転なんて悠長な事はしたくないし、ワイパーで洗い流しても一部しかきれいにならないし...。早く黄砂の時期が終わらないかなぁ。
花粉が飛んでいることよりも、こっちが気になる。
@niftyの「@homepage」サービスで、このホームページを公開していますが、どうも表示速度が遅い。FTPを行っても遅い。23時以降のテレホーダイ・タイムは当然、22時くらいから既にレスポンスが悪い。
巨大プロバイダなので、全体的なアクセス数が膨大な為とは思うが、もう少しレスポンスを良くして欲しい。同じ@niftyでも「メンバーホームページ」サービスでは、こんなに悪くないと思うのだが。
そんな訳で、どうぞのんびりご覧下さい。
明日は3家族で新潟市の鳥屋野潟公園に花見に行く予定なのだが、天気が悪そうだ。桜の花も大分散ってきた様なので、最後のチャンスなのに〜。
朝は少し雨が降っていたが、昼が近づくに連れ雨が上がりときおり晴れ間も見え地面が乾いてきた。少し風は強いが花見決行! 天気予報の昼から晴れるの言葉を信じ花吹雪のなか、桜を見ながら飲み食い。3家族とも息子と同じくらいの子ども連れなので何をするのも気が楽。宴会の間晴れることはなく風が吹いていたが、外での食事、それだけも楽しい。皆の持ち寄りの食事も美味しかったが、近所でバーナーを持ち込んだ集団の匂いやら温かさが羨ましかった。
桜は昨日今日の雨風で葉が目立つ様になり、花見は今日が最後だろう。
帰り際は雨に降られ逃げる様に帰ってきたけど、楽しい花見でした。
P.S.息子は、花より団子の感じで食べまくってました。
漢字で書くと難しいが、オムツ。我が家は、夜の就寝時と長時間の外出時以外は布オムツを息子に使っています。蒸れないとか紙オムツのコマーシャルでは言っていますが、子どもの為には布オムツをこまめに換えた方が気持ちが良いだろう、と思っての事です。
毎晩一日分の布オムツを洗濯するのですが、これを干しながら夫婦の会話。
「毎日オムツの為だけに洗濯機をまわしてたら、水道代とか電気代とか結構掛かるよね〜」
そう考えると、電気は使うし水は使うし汚水は流すし、地球環境的にそれ程良くないのかも。でも、ゴミが出ないのは良いかな。
布オムツを使うって、あんまり聞きませんよね。使っている家もあるんだぞ、と言うことで書いてみました。
電子メールやインターネットの普及により、パソコンも一家に一台ののりで普及してきましたね。パソコン何買おう?と聞かれる度にMacを勧めるのですが、まったく相手にされない。ことごとくWindows98を買っている。
どーせ初心者、何を使っても同じなら、Macから始めた方が良いと思うな。使っているうちにファイルの壊れていくWindowsなんて使わずに。
アプリケーションだって、今ではMS-officeもI.E.もO.E.もあるから、会社でWindows使っている人も違和感少ないと思うし。
どーして訳もわからずに、Windows買うかなぁ??
私は10年以上前からパーソナル・コンピュータを使っており、Macintosh以外を知らないわけではない。MS-DOSに始まり、Windows9598も使っている。(Windows3.1はお話にならないレベルの物だし、WindowsNTはパーソナルと言うには一寸ねぇ)
いろいろ考えるに家庭でコンピュータを使うなら、Macintoshの方が使いやすいと思うがなぁ。市場シェアの差により、周辺機器の値段やソフトの充実に差があるが、その差を埋める為に、皆でMacintoshを使おう!!
ある雑誌に書いてありました。
Windowsは多機能、Macintoshは高機能
確かに、その通りだと思います。
まついなつきは、我が家では出産・育児本でお馴染みの、マンガ家でフリーライターでエッセイストでイラストレーターのおばさんである。その彼女が初心者向けパソコン雑誌「パソ」に連載していたエッセイをまとめた物が本書である。
連載開始が94年1月からなのでWindows95がでる以前なのだが、彼女はMacintoshを購入し、初心者にありがちな(それ以上?)ドタバタを繰り返しMacintoshを使い続けている。
うーん、説明書を読まない初心者って皆こんな感じなのかな? いくらなんでも凄すぎるぞ〜と思いながら、やはり説明書よりも身近にいる経験者に聞くのが一番手っ取り早いよね。後は習うより慣れろ、ですね。
彼女が自分の子どもにMacintoshを使って絵本を作るところなど、りっぱなDTPだな〜、絵がかけるのは羨ましい。
私は明日から9連休。 長いですね〜。 出社するのが嫌になりそう。
何年かぶりに休日出勤の無い、連休になりそうです。 うれしい!!
息子と遊ぶぞー。
MacintoshとWindowsの違い、良し悪しなどを細かく検証しているホームページがあるので読んでみて下さい。 作者は最終的にMacの虜になった人です。
「おたくマニアWEB」にある「僕がMacに入れ込む理由」と「真・僕がMacに入れ込む理由」です。
内容は一寸古いけど、正しい事を書いていると、私は思います。