読んだ本の数:62
読んだページ数:16377十二人の死にたい子どもたち
読了日:12月30日 著者:冲方 丁地球星人の感想
「生命式」が思い出される。最後がぶっ飛んでたけど、この終わり方しか無かったのかなぁ。
読了日:12月10日 著者:村田 沙耶香いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書の感想
なるほどなぁ。
読了日:12月03日 著者:水野 学鯨オーケストラの感想
この雰囲気と言うか世界観、いつもながら良いな。天国の話も良かった。
読了日:12月03日 著者:吉田 篤弘ミトンとふびんの感想
短編集。「デッドエンドの思い出」に続く1つの到達点とのこと。「夢の中」はイマイチ分からんかったけど。一番はやはり表題作かなぁ、次点はSINSIN。
読了日:11月26日 著者:吉本 ばななバースデイ・ガールの感想
何を書かないかが作家の腕の見せどころ。村上春樹は流石です。
読了日:11月26日 著者:村上 春樹自然知能の感想
ChatGPTが話題になるまえ、2017年頃に書かれたエッセイ。与太話っぽいところはあるけれど、AIから対比される人間(特に日本人)の考え方について、面白かった。
読了日:11月19日 著者:外山 滋比古サムシングオレンジ THE ORANGE TOWN STORIESの感想
なんとも甘ったるい話が多いが、まぁ、新潟人=アルビサポなので良いか。
読了日:11月16日 著者:藤田 雅史イオンを創った女 ― 評伝 小嶋千鶴子の感想
ハングリー精神? 夢を追った結果? 凄すぎる。
読了日:11月12日 著者:東海友和ごはんぐるり (文春文庫)の感想
東京チャーハン食べたい!
読了日:10月31日 著者:西 加奈子私と街たち(ほぼ自伝)の感想
「発達障害」まぁそうかも。
読了日:10月30日 著者:吉本ばななスタートライン―始まりをめぐる19の物語 (幻冬舎文庫)の感想
相変わらずの金原ひとみと、クスリとさせる万城目学が好き。でも、一番の驚きは初読みの宮木あや子かな!
読了日:10月27日 著者:小川 糸,万城目 学52ヘルツのクジラたち (単行本)の感想
生きやすい人が増えると良いなぁ。
読了日:10月21日 著者:町田 そのこ情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)の感想
逃げ水から蜃気楼?
読了日:10月13日 著者:森 博嗣GOSICK BLUEの感想
シリーズ全21冊読了。最後の1冊がBLUEだったのは良かったかも。しかし、一弥の親父はクソだな。
読了日:10月09日 著者:桜庭 一樹GOSICK GREEN
読了日:10月09日 著者:桜庭 一樹GOSICK PINK
読了日:10月05日 著者:桜庭 一樹GOSICK RED (単行本)
読了日:10月01日 著者:桜庭 一樹死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由 −麹町中学校で工藤勇一先生から学んだことの感想
生きにくいんだよ...
読了日:09月25日 著者:西川 幹之佑GOSICKs IV ゴシックエス・冬のサクリファイス (角川文庫)
読了日:09月24日 著者:桜庭 一樹GOSICKs III ゴシックエス・秋の花の思い出 (角川文庫)
読了日:09月23日 著者:桜庭 一樹GOSICKs II ゴシックエス・夏から遠ざかる列車 (角川文庫)
読了日:09月21日 著者:桜庭 一樹GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)の感想
外伝スタート。
読了日:09月20日 著者:桜庭 一樹GOSICK VIII 下 ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)の感想
良かった!
読了日:09月18日 著者:桜庭 一樹GOSICK -ゴシック- VIII 上 ゴシック・神々の黄昏 (角川文庫)
読了日:09月18日 著者:桜庭 一樹GOSICK VII ゴシック・薔薇色の人生 (角川文庫)の感想
Show must go on !
読了日:09月18日 著者:桜庭 一樹GOSICK VI ゴシック・仮面舞踏会の夜 (角川文庫)の感想
表紙の銃がリボルバーに見えない...
読了日:09月17日 著者:桜庭 一樹コンプレックス・プリズム
読了日:09月16日 著者:最果 タヒGOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)
読了日:09月12日 著者:桜庭 一樹GOSICKIV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)
読了日:09月11日 著者:桜庭 一樹GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)
読了日:09月10日 著者:桜庭 一樹GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)
読了日:09月07日 著者:桜庭 一樹GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)
読了日:09月03日 著者:桜庭 一樹アンと愛情 (光文社文庫 さ 24-6)の感想
今回もほっこりする3冊目。金沢で木地雅映子かぁ。そう言えばTwitterかなんかで呟いていたような。
読了日:09月03日 著者:坂木司猫だましい (幻冬舎文庫 は 32-2)の感想
ガン闘病記かと思ったら、壮大な生に対する指南書だった。
読了日:08月29日 著者:ハルノ 宵子となりの脳世界 (朝日文庫)
読了日:08月27日 著者:村田 沙耶香これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集の感想
あっさり読み終わってしまった。
読了日:08月25日 著者:羽根田 治息吹の感想
「あなたの人生の物語」より面白く読めた。テッド・チャンは、まさにSF作家だと思う。これでこそSF。でも表題作の「息吹」はそれほど響かず、「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」が特に良かった。
読了日:08月20日 著者:テッド・チャンレモン畑の吸血鬼
読了日:07月16日 著者:カレン・ラッセルそれでもわたしは山に登る (文春文庫)
読了日:07月11日 著者:田部井 淳子お別れの色 どくだみちゃんとふしばな3
読了日:06月03日 著者:吉本 ばななぜんぶの後に残るもの
読了日:05月27日 著者:川上 未映子文庫 野宿入門 (草思社文庫)
読了日:05月21日 著者:かとう ちあき地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
読了日:05月14日 著者:養老 孟司,ヤマザキマリ生命式の感想
「文学史上、最も危険な短編集」の帯に惹かれて読んでみた。 確かに1つ目の「生命式」からぶっ飛んでいた。でも読み進むにつれて、徐々にパワーダウンしたかなぁ。
読了日:05月06日 著者:村田沙耶香パリの砂漠、東京の蜃気楼 (集英社文庫)
読了日:05月02日 著者:金原 ひとみ君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See? (講談社タイガ)の感想
森博嗣は凄い!
読了日:04月22日 著者:森 博嗣子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育むの感想
学校教育の闇が沢山明かされていて面白かった。「民主主義は多数決ではない」って内田樹も言ってたもんなぁ。数で押し切る現政権、はてさてどうしたものか。
読了日:04月16日 著者:工藤勇一,苫野一徳デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社文庫)
読了日:04月09日 著者:河野 啓数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)の感想
「読者のことを考える」
読了日:04月01日 著者:結城 浩ベイビーレボリューションの感想
角川武蔵野ミュージアムにて購入。
読了日:03月31日 著者:浅井健一生きづらさについて考える (毎日文庫)
読了日:03月21日 著者:内田 樹きみの言い訳は最高の芸術 (河出文庫)の感想
詩集を読む前に、まずはエッセイから。詩集を読んでみたいと思った。
読了日:03月01日 著者:最果 タヒモンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 (文春文庫 う 30-3)の感想
第15回絲山賞受賞作品。ようやく読むことができた。イタリアの(古)本業界の歴史を紐解いている。ちょっと表現がオーバーな様に感じるのは、私が日本に馴染んでいる日本人だからでしょうか。
読了日:02月24日 著者:内田 洋子社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)の感想
「今の政治のままでは、国民は幸せにはなれません。それは明らかです。」>ほんまやわ。
読了日:02月19日 著者:泉房穂紅だ!の感想
爽快なエンターテイメントでした!
読了日:02月07日 著者:桜庭 一樹百合中毒
読了日:01月28日 著者:井上 荒野アンバランスの感想
初読みの作家さん。本作のストーリーはともかく、なんか良かった。他も読んでみたい。
読了日:01月21日 著者:加藤 千恵モルテンおいしいです^q^の感想
円城塔とのオモロイ夫婦のアメリカ滞在記。不思議な夫婦だよなぁ。本書のタイトルを考えたのは円城塔。このタイトルに勝てるものは思いつかないでしょう。「モルテン」って、みんなが知っている「ニルスのふしぎな旅」の空飛ぶガチョウだけど、名前なんて覚えていないよね。
読了日:01月07日 著者:田辺 青蛙悪と無垢の感想
なんか読んだことのあるようなモチーフだけど、良かった。怖かった。
読了日:01月04日 著者:一木 けいまっとうな人生の感想
「逃亡くそたわけ」の続編。なぜかコロナ渦の富山。知っている地名が多く、より読みやすかった。
読了日:01月03日 著者:絲山秋子積み木シンドローム The cream of the notes 11 (講談社文庫)
読了日:01月01日 著者:森 博嗣